キーワード選定のライバルチェックはどうやるの?やり方と考え方

どうも!
かいと です。

この記事ではライバルチェックをテーマにお伝えします。


このブログで過去に書いた記事の1つで、トレンドアフィリエイトにおけるキーワード選定の重要性と、必要な作業についてお伝えしました。

【関連記事】
トレンドアフィリエイトでのキーワード選定がなぜ重要なのか?


その”以前の記事”の中でもお伝えしたのですが、キーワード選定には

  • 検索ボリュームの確認
  • ライバルチェック
という2つの作業があります。


今回は、この2つの作業のうち、「ライバルチェック」のやり方について、具体例を交えながら説明していきます。

ライバルチェックとは


ライバルチェックとは、狙った(探した)キーワードについて書かれたサイト、ブログがどの程度いるかと、どの程度強いのかを確認をする作業です。

あなたが、そのキーワードでブログ記事を書いて、検索結果の上位表示を狙えるかの確認をすることが目的です。

例えば、「ダイエット サプリメント」というキーワードでライバルチェックをした場合、ライバルが強いと判断すれば、記事を書くのを見送ったり、関連するキーワードへの変更を検討したりします。

いくら検索需要のありそうなキーワードでブログ記事を書いても、他のサイト、ブログが強いと、あなたのブログ記事が検索結果で上位表示されず、アクセスが来る可能性がかなり低くなってしまうんです。


このように、ライバル(他のサイト、ブログ)が「強いか」を確認するのがライバルチェックなんですね。

では、実際にライバルチェックとはどうやってやるのか、という説明に入っていきます。


ライバルチェクのやり方

ライバルチェックは、狙った(探した)キーワード使って、実際にYahoo!などの検索サイトで検索した結果から確認するのが一般的です。



検索結果が出てきたら、1ページ目にどんなサイト・ブログがあるかを確認(チェック)します。

そして、チェックのしかたもいくつかあります。

ここから1つずつ順番に、それぞれのライバルチェックのやりかたを説明していきます。


上位が強力なサイトで占められていないか

ライバルチェックで必ず確認すべき点が
検索結果の上位が強力なサイトで占められていないか
という点です。

強力なサイトとは、
  • 公式サイト
  • 専門サイト
  • ニュースサイト
のことを言います。

こういった強力なサイトに対しては、我々個人のブログは勝てません

企業、メーカーのホームページや、花火大会のイベント主催者が用意したサイトなどが公式サイトより上位に入るなんでイメージ湧きませんよね。

他にも、クックパッド、楽天レシピなどのレシピサイト、楽天、Amazonなどの物販サイト、価格コム値段、口コミの専門サイトも強力なサイトと言えます。

Wikipediaも専門サイトも1つですね。


実際の例を見ていきましょう

検索ボリュームの大きそうな「車 買取」をYahoo!で検索してみると、
(途中に挿入されている広告などは省略しています)


(ここからの画像はクリックすると拡大表示できますよ)


赤い枠・文字で補足していますが、検索結果1ページ目に表示される上位10サイトすべてが専門サイトと企業のサイトで占められています。

極端な例を挙げましたが、この例のように検索結果1ページ目の大半が強力なサイトだったら、記事を書いてもアクセスは集まりません

そのキーワードを諦めるか、もう1語追加して絞込みするなどの対応が必要です。

ちなみに、今回の「車 買取」の例で言うと、1語追加した「車 買取 相場」「車 買取 ランキング」の3語でも同じように強力なサイトが占めていたので、諦めるのが得策ですね。


もう1つ例を見ていきます。

「秋雨前線 時期」で検索してみると、


2番目にWikipedia、8番目に日本気象協会のサイトがありますが、残り8個のサイトはすべてトレンドアフィリエイトのサイトです。

しかもWikipediaより上位にトレンドアフィリエイトのサイトがいますので、「秋雨前線 時期」は十分狙えるキーワードだと言えます。


タイトルにキーワードが含まれているか

「秋雨前線 時期」のように、検索結果1ページ目が強力なサイトで占められているキーワードでないことがわかったら、次の段階です。

で、キーワード選定のやり方としてよく使われるのが、
上位表示のサイト・ブログのタイトルにキーワードがすべて含まれているか
というチェック方法です。


ここでも「秋雨前線 時期」の検索結果を例に確認していきましょう。

タイトルに、「秋雨前線」と「時期」の両方が入っているサイト・ブログが何個あるかを確認します。


確認するのは、「検索結果1ページ目のタイトル10個のうち、キーワードをすべて含んでいるタイトルがいくつあるか?」です。

今回の「秋雨前線 時期」の例では、↑の画像で赤丸で囲った4個のタイトルにタイトルに「秋雨前線」「時期」の両方が含まれていますね。

この確認の結果で、5個以内なら、そのキーワードがライバルが少なく、弱いキーワードだと考えることができ、記事を書いても良い判断できる、というキーワード選定方法です。

ですから、4個という結果だった「秋雨前線 時期」は、“タイトルにキーワードが含まれているか”というライバルチェックでも、記事を書く価値ありと言えます。

ちなみに、5件というのは厳密な数字ではありません。4件以下と言っている教材もありますので、目安と考えて下さい。


無料ブログがいるか?

続いては、検索結果に無料ブログが存在しているか?という点です。

無料ブログかどうかは、サイトのurlを確認します。

この部分ですね。


無料ブログは、検索エンジンからの評価が低くなる傾向があります。

なので、無料ブログが検索結果1ページ目に表示されていれば、あまり強くないライバルが上位表示されているので、狙い目だと判断できると考えることができます。


ただ、無料ブログがいないから、狙わないほうが良いと考えることはしないでください。

あなたのブログが独自ドメイン(有料ブログ)であれば、他と同条件ですから、諦める必要はないんです。

無料ブログが検索1ページ目にいる場合はチャンスだ、というくらいに考え方を持てばOKです。


参考に主な無料ブログのurlにどんな文字が入っているかを表にまとめました。

無料ブログサービス名 URLに含まれる文字
アメブロ ameblo.jp
FC2 blog.fc2.com
SeeSaa seesaa.net
Livedoorブログ blog.livedoor.jp
Sonetブログ blog.so-net.ne.jp
はてなブログ hatenablog.com、hatenablog.jp など

表を見る通り、「blog」という文字列が入っていることが多いです。

もちろんこれで全てでないですし、他にも無料ブログはたくさんあります。

無料ブログがあるかを確認する参考と考えてください。


また、無料ブログでも記事数が多く、検索エンジンの評価が高い(強い)ブログも存在します。

絶対的な基準ではありませんで、その点は認識しておいて下さい。


検索上位のブログ・記事が充実しているか

ここまでは、Yahoo!を使ってキーワードで検索した結果を元にライバルチェックをしてきました。

次は、検索結果上位の記事を開き、実際に確認していくライバルチェックの方法です。

実際に中身を確認し、充実したサイト、ブログであれば強いサイトだと判断できます。

確認ポイントと基準の目安は以下のとおりです。

確認ポイント

基準(目安)

記事の文字数

1,000文字未満は弱いと見て良い

自分が書く記事の文字数より圧倒的に多い場合は強く、同等ならどちらもでないと判断できる

ブログ全体の記事数

100記事以下のブログは弱いと見て良い

数百記事ならどちらでもない(強くも弱くもない)

500記事以上など圧倒的に記事数の多いブログは強い


ただ、あくまで目安ですし、検索結果1ページ目に1記事くらいこのようなブログがあったとしても気にしなくて良いです。

上位10サイトのうち、大半が↑の表の条件の強いという条件に当てはまるようなら、諦める、それ以外は記事を書く価値ありという判断をするくらいかと。

ちなみに、この記事で例として使っている「秋雨前線 時期」で上位表示されるブログ記事を確認したところ、文字数やブログ全体の記事数が多いサイトはありませんでした。

あくまで、私がこの記事を書いている時点での話ではありますが、よかったら実際に検索して各サイトを確認してみて下さい。


検索オプションのallintitleを使う

続いては検索のしかたを一捻りして、ライバルチェックをする方法です。

ここでも「秋雨前線 時期」を検索する方法を例に使って説明していきますね。

通常の検索のしかたは、そのまま検索窓に「秋雨前線 時期」と打込みんで検索しますよね。

これを「allintitle:秋雨前線 時期」と打ち込んで検索してみるんです。

すると、こうなりました。


注目すべきは、赤丸で囲った部分の数値です。

allintitle:~、という検索が何を意味しているかと言うと、
タイトルにすべてのキーワードが含まれているサイト・ブログ記事のみを検索する
という検索方法です。

つまり、「秋雨前線」と「時期」の両方のキーワードを含んだサイト・ブログ記事は34件あるということを意味します。


この、2~3語でのallintitle:~ による検索結果が100件程度なら、ライバルが少ないと解釈できます。

さらに、これが50件以下ならぜひ狙っていくべきキーワードと言えます。

値を基準に判断できる分、わかりやすい確認方法なので、私はよく使っています。

もちろん50件以下でも、それらがすべて公式サイトや専門サイトなど強いサイトで占められていたら厳しいという点は同じです。


<補足>検索結果に知恵袋やNaverまとめがいる場合は?

ライバルチェックのために検索結果を確認していると、Yahoo!知恵袋やNaverまとめがいるケースに遭遇することがあります。

その場合ですが、

Yahoo!知恵袋が上位にいる場合、狙い目だと考えて良いです。

質問サイトより内容が充実した記事を書くのはそう難しくありません。

内容が充実していれば、いずれYahoo!知恵袋がいた順位より上に行ける可能性が高いということですね。

ですから、Yahoo!知恵袋が上位にいたら、チャンスキーワードです。


もう一方のNaverまとめですが、こちらは強い・弱いと両方の見解があります。

ただ、検索エンジンがまとめサイトの評価を少しずつ下げている傾向がありますので、あなたの記事のほうが上位に入る可能性は十分にあります。

考え方としては、Naverまとめがいる・いないは気にしないというのが良いです。


まとめ

今回はトレンドアフィリエイトでキーワード選定をする時に作業の1つである、ライバルチェックのやり方について説明してきました。。

今回説明した、ライバルチェックの方法をおさらいすると、
  • 上位が強力なサイトで占められていないか
  • タイトルにキーワードが含まれているか
  • 無料ブログがいるか?
  • 検索上位のブログ・記事が充実しているか
  • 検索オプションのallintitleを使う
の5つでしたね。

いくつもあるのでややこしく感じるかもしれませんが、1つ目の「上位が強力なサイトで占められていないか」は必須だと考えてください。

あとの4つはすべての条件を満たす必要はないです。

そんなキーワードはそうそう見つかりません。


さらに、大事なことを最後にお伝えすると、
ライバルがいないキーワードを探すことはしない
という点です。

逆に言うと、「これは上位表示が無理だろう」という状況でなければOKくらいの考え方でライバルチェックをするほうが無難です。

ブルーオーシャン(ライバル不在)なんて謳い文句の教材とか、サイトを見かけたことがあるかもしれませんが、そんなもの簡単に見つかるわけないんですよね。


今回説明したライバルチェックのやり方で、いくつか条件を満たせば記事を書く。

そのくらいの感覚で十分です。


でないと、過去の私のように「もっと良いキーワードがあるはず」ってキーワード選定に時間を取られての泥沼にはまります(苦笑)

実際に、ライバルチェックした時のには「微妙だ」と判断しつつ書いた記事が、案外アクセスを集めてくれるって経験を何度もしています。

ライバルチェックの判断基準をもっと甘くして、「記事数を増やすこと」と「記事の内容を充実させること」に力を注ぐべきだったと、以前の自分を反省しているくらいなんです。


今回説明しライバルチェックのやり方を把握・実践しつつ、「ライバルチェックに100点満点はない」という考えと持つことをおすすめします。

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